できても、できなくても

親の思う幸せと、子供の望む幸せは必ずしも同じではない

子供は親の期待を感じ、できない自分は価値がないと思っている

しなやかな強さをもつには、このままの自分で価値があると思えることが大切

親が、その子そのものを受け入れることができたら、完璧でないと認められないという思いから解放される

何ができても、何もできなくても大切な子
無条件で愛された子は強い

そのままの我が子を心から大切だ、愛していると実感できたとき、心の中が温かく満たされる

「何ができても、何もできなくても」


◇連絡先
静岡カウンセリングルーム~hazama~
〒439-0006
静岡県菊川市堀之内1600 3F

お問い合わせはこちら

2023年6月22日