ただの私である時間
女性の場合、母親、妻、娘、仕事人、市民
人生において人は、あらゆる役割を演じている
1日10分5分でいい、私は今、なんの役割でもないただの私であることを感じたい
ゆっくり好きなお茶を楽しんだり、映画を見たり、本を読んだり、なんでもいい
自分が自分であることを感じられると、魂が喜んでいる感覚を味わえる
そのままの自分を他人の評価も世間の常識も関係なく受けいれる時間
ニュートラルになれば、子供に対しても、そのままを受けいれようという気持ちが持てる
そこから新たなステージが始まる
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静岡カウンセリングルーム~hazama~
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