自分を受容する
子供の自己肯定感の低さを気にしている、お母さんは自分自身も自己肯定感が低い
自己肯定などいらないが「自己受容」は必要
自分をすごいとか正しいとか思うことはない
どんな自分もそのままでいい、ネガティブな自分、うまくいかない自分、落ち込む自分もダメじゃない
OKだよと受け入れよう
自己受容が苦手な人は、いつも自分をジャッジして正解か不正解かと気にして、良い人良い母でいなければと世間の評価が常に気になっている
自分の中の規制やルールを外したり緩めたら、相手に対しても寛大になれる
不要な規制を手放すことで、子供にも他人にも受け入れる器が大きくなり、何よりも自分が楽になる
人は自分を受容する器の大きさと相手を受容する器の大きさは同じです
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