お金以上のリターンをもたらす人間関係の習慣3


大切な人のために、ちょこちょこお金を遣う

賢いお金の遣い方をしている人は、普段は節約していても、大切な人たちへの出費は惜しみません。とくに両親や祖父母、きょうだい、パートナー、友人など、いちばん身近にいて、お世話になっている人たちは、利害関係を超えた自分の“応援団”。日ごろの感謝もこめて相手が喜んでくれることに気持ちよくお金を遣っているのです。

身近な人たちを大切にしていれば、さまざまな面で支えになってくれます。苦しい状況に立たされたときも、寄り添ってくれる人がいるだけで心強いものです。

だれのためにお金を遣うかは、とても重要。ときどき見かけるのが本来、大事にするべき人を大事にせず、仕事のつき合い、遊びの恋愛などに膨大なお金をかけている人。いずれ「金の切れ目は縁の切れ目」で見向きもされなくなるでしょう。

「お金持ちになったら、親に温泉旅行でもプレゼントしよう」なんて言う人もいますが、賢明な人はお金をかけなくても度々、工夫してプレゼントをするのが大好きです。

ギフトの本質は、ものではなく「あなたに喜んでほしい」「感謝しています」といった気持ちを贈るもの。1万円のギフトでも、1000円のギフトでも喜びは1回。喜びの大きさがものすごく違うわけではありません。

近しい人にお金を遣うちきは“値段”より“頻度”が重要。大きなものを数年に1回より、小さいものでも、ちょこちょこしたほうが、大切な気持ちは伝わるはずです。

妻に年1回大きな花束を贈るなら、季節ごとに感謝の言葉を添えて小さな花束を。友人への誕生日プレゼントが儀礼的になっているなら、相手が好きなものを見つけたとき、旅のお土産があったときなど、思いついたときに贈るといいでしょう。

人のために遣うお金は、なにかしら自分にはね返ってきます。自分の心に「大切な人がいる」とインプットされて、さらに幸せになる効果もあるのです。

☆ギフトも見返りを期待しないことが大事。お返しがなくてもいい範囲で贈りましょう!


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2024年2月7日