ムズムズ期1


回復ステップの後半戦に突入!

子供が「ヒマ」だと言いだしたら、エネルギーが溜まってきた証拠。
やっと不登校回復の後半戦に突入です!

ここからは、子供が社会へ踏み出せるように、親は子供への接し方を変えていく必要があります。
ムズムズ期は、親が期待してしまう時期でもあります。

たとえば、この時期の子供は、エネルギーがある程度溜まって動けるようになっているので、中には「学校に行こうかな…」と言いだす子もいます。

すると親は「やっと学校に行ける?」と期待します。
「ここでなんとか背中を押して学校に戻したい!」となるのですが、無理に誘導したり、背中を押したりすると、結果的には、また学校に行けなくなります。

この時期の子供は、まだ自己受容ができておらず、自己肯定感も低いので、たとえば「学校に行こう」と思っていても、いざ行こうとすると不安で行けなかったり、学校へ行ったとしても、厳しい現実に自信を失い、また学校に行けなくなったりします。

日常生活においても、言うことは一丁前なのに行動が全く伴わないので「どうしてやらないの?自分からやると言ったのに!」と、親はつい子供を責めてしまい、今まで築き上げてきた良い関係を崩してしまうこともあります。

この時期の子供は、エネルギーが溜まってきてはいるものの、自己肯定感が低いままなので、外の世界には出づらい状態なのだと理解してあげましょう。


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2024年6月5日