子どもたちの不登校の声(6)


カウンセリングの役割

カウンセリングは不登校の子どもたちにとって非常に役立つ支援の一つです。専門家と話すことで、子どもは自分の気持ちを整理し、新たな視点を得ることができます。カウンセリングを通じて、自己理解が深まり、自己肯定感を高めることが可能です。

不登校の子どもたちが、自分自身を見つめ直し、学校に戻るための第一歩を踏み出す手助けをするのがカウンセリングの役割です。教育現場においても、カウンセリングの重要性が認識されつつあり、多くの学校で専門家によるサポートが行われています。


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静岡カウンセリングルーム~hazama~
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2025年6月5日