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2024年5月29日 : 完全不登校期3

(ウチの娘の場合はこうだった!)
中学1年生の3学期初め頃~2年生の2学期終わり頃[約1年間]

この時期に私が一番悩んだのは、娘を全く理解できなかったことです。
怠けて楽しそうに過ごすようにもなるので、ラクなほうに流れているとしか見えませんでした。

私がイライラして、つい余計なことを言ってしまい、娘とよくケンカした時期でもあります。

思春期という事情もあったかと思いますが、私とケンカすると娘は部屋にこもり、時にはバリケードをし、真っ暗な部屋で布団の中にもぐっていました。

結果的に私は、娘を腫れ物扱いするようになりました。

心の回復には時間がかかる。

親は、そう腹をくくったほうが良いかもしれません。
子供には、普段通りに接してあげることが早期回復につながると思います。

(この時期の親の対応とは!)
・子供に対し、あれこれ言わない。あれこれ聞かない。
・見守り、エネルギーを溜めさせる。
・無理やり学校に行かせない。
・再度、学校に行けなくなっても、明るく普通に接してあげる。
・朝の起床時間や食事の時間は、定時に声をかけても無理強いはしない。
・スマホやゲームを無理やり取り上げない。
お母さんの心のケアを第一に考える。



◇連絡先
静岡カウンセリングルーム~hazama~
〒439-0006
静岡県菊川市堀之内1600 3F

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2024年5月28日 : 完全不登校期2

外からは見えない内面的変革の時期

日常生活の小さなストレスが蓄積した結果、自己肯定感が下がり、友だち関係のトラブルなどがきっかけとなって学校に行けなくなるのが、多くの不登校の根本的な原因です。

子供にとっては、今までの抑圧された生活から、ゆっくりと時間をかけてストレスを解放していく時期なのだと理解してあげましょう。

また親が背中を押すと学校に行きますが、子供は罪悪感から学校に行っているので、エネルギーが枯渇すると、また学校に行けなくなります(本人から「学校に行く」と言った場合も同じです)。

この時期は、子供にとって「さなぎの時期」。
外から見ると、中の様子は全く分かりませんが、子供は葛藤しつつも確実に成長しています。

次のステージに行くために必要な「内面的変革の時期」だと考え焦らず見守りましょう。


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2024年5月27日 : 完全不登校期1

子供の充電期間の始まり

この時期は
何をしてもこの子は学校に行かない。ということが親にも分かってくる頃です。

子供にとっては、家でゆっくりと過ごせるようになり、エネルギーを溜める休息の期間が始まります。
言い換えれば、親が不登校のメカニズムを理解して、早くこの段階に来ることができれば、子供はエネルギーを溜め、より早く回復に向かうということです。

子供の特性にもよりますが、次のような行動が見られます。
・一日中寝ている。無気力で、ボーっとしている。
・カーテンを閉め、暗い部屋にこもる。
・バリケードを作り、部屋に親を入れない。
・何を聞いてもはっきりとした返事が返ってこない。
・ゲーム、YouTube、スマホにハマる。
・親の外出などの誘いにあまり興味を示さない。
・普段は楽しそうにしているか、学校の話になると顔色が変わり、話を避ける。
・勉強は一切しない。
・先生や親の後押しで学校に行っても、すぐに学校へ行けなくなる。

親にとっては「子供が何を考えているのかさっぱり分からない」と感じ避けているように見えます。

ゲームやスマホについて、激しい親子の言い争いになるのも、この時期です。


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